『働く女性』の代表♪【院長】

当院の院長は、患者さまへの より高度な歯科医療技術の

ご提供のため、そして、まだ若い歯科医師の育成のため、

現在の状態に甘んじることなく、日々 勉強に勤しんでいます。

 

時々、患者さまと接するお時間を少し戴き、

信頼できる当院の歯科医師の先生方に医院を任せて

学会等に出かけることもあります。

 

 

今日は、そんな 院長が撮影した写真をご紹介いたします。

 

 

 

 院長が学会等で出かける先は、

もう みなさま ご存知のことと思われますが

日本国内・海外、、、いろいろな場所です。

 

とても勢力的に、知識や技術を取り入れようと

頑張っています。

 

 

 

 

院長が 非常に大切にしている お仲間の方々です。

学会等が終わった後の、リラックスした ひとときです。

当院の院長が どこにいるか お分かりになりますか?^^

最前列の 向かって 右から3番目です!

 

 

 白衣を脱いだ院長は 

こんな感じです。

 

当院の者が言うのもなんですが

・・・かわいいでしょ?

 

医院の外で会ったりすると、

気付かないことも しばしば・・・・。(汗)

 

 

 

院長は、これだけ忙しくても、良い意味で「女性」というものを忘れない女性歯科医師です。

行き先で、珍しいお料理などが出てきた際には、写真に撮って、

作り方も教わってきて 我々にも伝授してくれます。^^

 

 

 いかがでしたか?

 

写真は まだまだ たくさん あるのですが、続きは また次回に!

 

 

第37回デンタルサークル「CPR(心肺蘇生法)成人の一次救命処置」

今月は2回目になりますが、第37回デンタルサークルを

7月29日(水)お昼1時より 開催いたします。

 

講師は、高谷歯科医師が担当いたします。

 

今回は 「CPR( Cardio  Pulmonary  Resuscitation )」。

「心肺蘇生法」のお話です。

 

成人の一次救命処置( BLS: Basic  Life  Support  )とは、

特殊な器具や医薬品を用いずに行う心肺蘇生法のことで、

救命士や医師による高度な蘇生処置につなげる大切な橋渡しとなる行為です。

 

反応を確認・119番通報・気道確保・胸骨圧迫・人工呼吸 ・AED(自動体外式除細動器)の使用

 

これらの対応のお話です。

 

 

救急車は通報を受けてから現場到着まで、全国平均6分かかると言われています。

しかしながら、酸素なしの状態で脳が生きていられるのは、3~4分。

「大切な橋渡し」と言われる所以です。

 

小さなお子さんを抱えていらっしゃるお母様方の中にも

話だけでも聴いてみたいけど、

なかなか そういう場所にも行く機会に恵まれず、時間もない・・と

おっしゃる方が非常に多いようです。

 

又、スポーツを楽しんでいらっしゃる みなさんにも

ぜひ参加していただきたいと思います。

 

どこのご家庭でも いつ処置が必要になるのか分かりません。

ぜひ この機会をご活用ください。

 

デンタルサークルは、どなたでも参加していただける、患者さまのための

無料講習会です。

 

お気軽に、お電話でご連絡の上、ご参加ください。

 

 

顎を強くするレシピ18【秋刀魚と牛蒡のサラダ】

皆さんは、秋刀魚料理というと、

どのようものを召し上がっていらしゃいますか?

我が家では、専ら 普通に網で焼いて、大根おろしをかけて・・・

というものです。

 

子どもたちの「魚の食べ方の練習材料」として

食卓に出しています。

 

・・・が、こんな食べ方もあります。 (↑写真 上)

 

秋刀魚も、アジやイワシと同じように・・とまではいきませんが

切り目を入れてしまえば、包丁を使わなくても手で開くことができます。

 

これとゴボウを唐揚げして、サッパリと サラダにしてしまいましょう。

 

小さなお子さんには、そのまま唐揚げでも良いかもしれませんね♪

 

噛み応えも、味も、人気も、抜群です!^^

 

 

材料 4人分

 

秋刀魚・・・・・4尾

ゴボウ・・・・・・2本

レタス(一口大)・キュウリ(千切り)・大根(千切り)・葉ねぎ

トマト(一口大)・もやし(サッと湯通しして水気を切る)。。。。など

柚子ポン・・・・・適宜

※ 普通のポン酢や中華ドレッシング・和風ドレッシング

   青じそドレッシング等でも可)塩・・・・・少々

胡椒・・・・・少々

揚げ油・・・・・適宜

 

  1. まず、頭を落とします。その後、②の部分に切り目を入れて、内臓を取り出します。
  2. 骨と魚肉の境目に両手の親指を入れて、少しずつ開いていきます。
  3. 開いた際、外側(両側)にある大きな骨の部分は、包丁を斜めに当てるようにして
    取り除きます。

 

 

  1. 4.幅3cmほどに切って、
  2.  キッチンペーパーなどで水気を取り、
     塩コショウをし、片栗粉をまぶして、
  3.  中温の油で揚げて油を切っておきます。

5.ゴボウは、洗って、

 包丁の背で泥の部分をこそぎ取り、

 3cmの長さに切り、片栗粉をまぶして、

 揚げて、油を切っておきます。

 

 

6.レタスは1枚1枚丁寧に

 洗うなどして、

 水気を切って拭き取り、

 それぞれ食べやすい大きさや

 形に切っておきます。

 

 

 

7.大き目のボウルに 4・5・6を入れて、手でザックリ混ぜ合わせ、
  柚子ポンを加え、サッと混ぜ合わせて出来上がりです。