お花から元気を戴いています!

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マロクリニック札幌 院長 木村洋子先生より、とても綺麗なお花を戴きました!

お花を見ていると、元気になります。

ありがとうございました。

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今週もスタッフ一同がんばります!!

木村洋子先生は、当院院長がポルトガルのマロクリニックでご一緒したこともあり、
インプラント学会では女性インプラントロジスト育成セミナーで当院院長と共に4年間頑張った方と
聞いております。
マロ先生のAll-on4 方式のインプラントで本を出版され、診療室もその術式の先駆者です。

 

 

 

横浜口腔インプラント研究会 主催認定講習会の紹介

横浜口腔インプラント研究会は、神奈川県内で初めての日本口腔インプラント学会の認定研修施設で
ここを卒業しないと インプラント学会の認定医専門医指導医にはなれません。

KLTメモリアル歯科の院長である川口和子は指導医であり、この副会長をしています。

この研修プログラムは鶴見大学の講師陣を中心にした学術的なインプラント実践コースです。
参考: 
http://www.yrioi.com/program.html

 

厚生労働省が企画する「成長分野等人材育成支援事業奨励金」という助成金制度が有ります。
これは雇用期間の定めのない入社5年以内の若い勤務医に対して、横浜口腔インプラント研究会のような歯科口腔インプラント治療などの先端技術を習得するための講習会を受講した場合、受講費のほぼ満額が助成される」という国のシステムです。

■ 参考 ■ 
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/f-top.html
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/dl/f-top-c.pdf
http://www.josei-kin.net/search/2012/07/post-206.html

 

1970年代から始まったインプラント治療は、現在、華々しい進歩を遂げていますが、一方、術者の学術的な学力不足、経験不足、医療設備の欠落、経営姿勢に対する一般常識の欠落などを理由に、最近になって痛烈な避難を浴びていることも事実です。一方的な誤解に基づくことがあったとしても「歯科界に突きつけられた問題点を真摯に受け止め、歯科医師自身の学術的知識や手術に対する技術を向上し、インプラント治療の環境を改善し、社会の批判に応え、信頼を早急に回復しなければならない』ことはいうまでもありません。 
= 横浜口腔インプラント研究会HPより抜粋 =